windows8からwindows 8.1へのOSアップデートがこの時期になるとHP紹介手続き通りにはうまくいかない。以前windows7時代にWindows8.1版イメージをダウンロード焼き付けておいたところからCドライブへフォーマットしないでインストール。インストール後、windows機能でwindows8.1対応になっていないランタイムのチェックをはずしたり、新たなwindows８．１対応のランタイムを新規インストールすることとした。
クリーンアップすることによりWindows.Oldフォルダも消え気が付くと30GB超えたCドライブ容量が20GBに満たないコンパクトなPC状態を最後に確認した。
不動作しにくいIEについてはMozilla Firefoxを新規インストール対応することとした。
レンタルDVD対応のためのwindows＿Media_Player12代替GOMPlayerやVLC media player、そしてCyberLink PowerDVD 16（30日間無料）を試し、うまく作動するソフトを選定した。
セキュリティ対策：windows_Defender
その他、Advanced SystemCare 9；IObit Uninstaller；Start Menu 8；Auslogics Disk Defrag；FlashGet；Adobe Air;Adobe flash player;adobe reader DC;Javaランタイム112ほか
