謹賀新年のトラブル

謹賀新年
皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。(^_-)-☆
年度末からやや動きにくい体調不良ながら年を明けた。
リチウム電池が切れる機器が次つぎと。使用中安価な携帯電話、車のキー、使用していない機器などチェックしていく。全身麻酔の元旦、目だけで体は動かせなくなっていた。動かすと痛い腰やひじで起き上がれなかった。
 四つんばいに起き上がり、下着類の5段ケースの引き出しを開けつつ、下に台に両手をかけてから開けた引き出しに手をかけながらようやく立てるようになった。
人間は、両足歩行、言葉、火を使用することから文化の発展があった。と頭に浮かばせながら。トイレに行こうとするとまず立たねばならない。
よろよろの2日が過ぎ、3日の午前床を片付け。洗濯。ADL動作もやや痛みを感じながらも異常なし。11月末頃からのくしゃみが止まらなくなっていたこともあり、合併症感覚のトラブル正月を迎えた。
できるだけ健康に影響するリチム電池使用電子機器のリチム電池の交換と契約の解除等見直しを図った。
やすい料金ほど危険はつきものらしい。
 記憶をたどれば14年ごろ前に、全身電気ショックをアパートの1階で受けて以来だ。あの頃、アパートの2階からと思われる線香の匂いと鐘のチ〜ンとするお祈りの音を1階で聞いたものだ。雷が落ちたのかもしれない。(落雷遭遇事件?)