長い1年の反省と迎春

謹賀新年 本年もよろしくお願いします
時代の流行となる窓口にいつも立たせられている気がする。その意味で喜怒哀楽の1年でも哀なしい部分がひときわ目立った。その意味で賀状さえまとめきれずに最後の最後まで引きずってようやく印刷済みの賀状をすしのネタ(刺身用の魚)の如く探して投函せざるをえなかった。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
 ところで、IT機械が電子計算機だった頃、表計算ワープロは流行語だった。流行遅れはしたくないとワープロ専用機に向かったものだが、見慣れない、とっつ浮きにくい言葉ほど合い受けがたい流行語が多くなってきている。
理由は、実際使用するとなると経費がかかりすぎで、仕事以外の時間では対応しかねるからだ。そういう意味では、電磁文字が携帯機械で見れるというキャッチフレーズさえ大変おっくがってしまう。
そう意味で、経費の安価に仕上がる流れで今後もIT情報の入手また工夫(研究までは及ばないので)で備忘録をまとめることとする。
コンピュータが早くから取り組んでいた中枢部門は例外として、医療・福祉の部門でもの専用機械が普及しているようだが、パーソナルコンピュータ時代が普及したころは、ワープロの入らない英文文字入力専用が入っていた。よく考えると専門学部就寝者が時代をリードしていたに違いない。広く浅く雨にも負けずに今日も・・・一歩一歩あゆもう。
 今年の流行語もIT用語から入力が始まっている。負けられない。

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