win8にクリーンインストールする訳 

 通常1万円以上は購入経費がかかるのが常識のWindowsのニューバージョンが常識の壁を突き破った。ダウンロードだけで3、300円の経費内に収まるという。スペックの高いパソコンを使ってかつメモリーが2GB(将来を見据えると4GB)がセットされているのならば、必須の手順となる。
 ただし、WindowsXPでさえsp2まではアップグレードの手順に要する時間が、ユーザーの許容範囲内の20〜30分前後だったがsp3になると4時間まで必要となった。
それも、時間経過後強制終了(CTRLキー+Altキー+F4キー)で再起動してようやくアップグレード終了確認できた。スペックはCoreiシリーズ前の話である。
参考まで今回使ったパソコンは(アウトレットコーナー)サイトから購入した新古パソコンWin7用のceleron(R)CPUをアップグレードクリーンインストールする。CPU評価(1、1〜9、9中3.0だった)