最初ソースファイルをダウンロード、中身を読んで行くとVB6.0sp6ランタイムの必要性を感じインストール
通常ペースに仮想FDドライブを作り、起動用FDにフォーマットしたのちsavepartの4個のファイルを仮想FDドライブに入れた。つぎに、バックアップ時に作成されるcfgファイル及びバッチファイルを入れてイメージファイルを作成した。
ところが、この後つまずいてしまったのでImgburnの設定画面を次に備忘録にまとめる。
図1 これは、構築の拡張(ブータブルディスク画面の設定画面)
図2 次の画面はsourceフォルダにsavepart.exe以下合計4個入っているフォルダを指定している場面
ということでようやくDos版BootCD(savepart)の完成にこぎつけた。
2011年3月で3.5インチFD販売(sony)が終了といわれているが、やっぱり不便を感じぜざるを得なかった。海外製品FDが入荷するならば使用する可能性は出てくる気がする。
※PCJAPAN2006年10月号[Partition Savingを使ったバックアップ/リストア手順P29〜34]及びPCJAPAN2006年12月号[図6Partition Saving用のブータブルCDを作成するP78]をの一部を引用参考にさせていただきました。"(,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,)"