＞継続した中古パソコンのスペックで更新することはまずありえない。
なぜならば、新しいアプリケーションが従来のスペックでは動作しないためだ。
＞著作権の管理など大変でそこまでは管理できないという理由もある。
そして、標準添付だったアプリケーションＣＤなど数年過ぎると消えている現実もある。
いつでも、消えてしまったアプリケーションＣＤなどにイチイチ考えているよりも
いつでも、ダウンロードすれば、元の状態に戻るOpenOffice.orgは魅力的だ。
印刷すれば、ＤＴＰ印刷と同じできれいに３．０以上よち印刷できるのも加わって
マイコンには欠かせない。
かといって、有料のアプリケーションを否定すれば、公共ホームページ自体が
マイクロソフト社やJustsystem製のファイル登録のため互換性がOpenOffice.orgに
あろうが、不完全なためいつでも１台だけは使えるように準備したいものだ。
まだまだ、一部の自治体で国際標準のＯＤＦファイルが公共ホームページに使って
いても国全体で使われていない以上市民権はまだ認められていないと判断すべきだろう。
