メリットとディメリットを確認しながらも・・・
１）レコード（行）が一定量以上の件数で１人対応にふさわしくない
２）完成した△△データベースが多くのユーザ数
３）完成した△△データベースより多くの加工品が予定されていること。
例）専用様式への出力；ラベル印刷（送信返信用）；
出力時に千里眼ファイル（例PDF、xps）として確認できる
MS-OFFICEが標準に入っているのが日本の標準的なパソコンショップの店頭だ。
このパソコンがどの会社の机にも並んで見える。
TVの画面の主人公中心の周辺部分にもセットされると画面が様になる。（不思議だ）
そのパソコンもワープロ、表計算。・・どれにしようか（選択に迷うことなく）・・・？？？
専門家から言わせると、自分でデータを扱うのならばexcel等表計算シート
となるが応援支援の人増強や委託によるとなるとデータベースに設定
データの入力作業となるそうだ。
しかし、なんかイマイチせめてOpenOffice．orgのならば
これからも入力しそう１００件前後について事前対策考えて
探してみた
