いつもオリジナリティな考え方を大事にかんがえることとしている。
それは、後に参考に何度も応用の応用までいくものであろうことであるから。
手元の牌（ぱい）を全部広げると一場面が終了するように
またスタートからの始まりだ。何もない混沌としたところからのスタート。
一番新しいニュースは新聞だろかと朝刊を手にとったり
新たな考えを入手するところからだ。
新たな操作方法は数多い疑問の集積からでてくる。
すべてが、ＷＥＢ上で説明尽くされているわけでもない。
自分で図書館にて調べてみることも必要だ。
新たな関連の出版物も情報入手の必要もでてくる
ようやく納得したときに、一つの考え方の完成だ。
それは、物としてあるいはプログラムとして形作られていく。
（どこの部分から自分はスタートできるだろうか。）
