ChromebookのLinux開発環境上にOpenOffice 4.1.11をインストールする方法

 設定画面の詳細設定からデベロッパーを選択しLinux開発環境を構築後,chromebookLINUX開発環境を{オンにする」ボタンを押してLinuxのターミナルウィンドウ(黒画面を背景に白文字のコマンド入力するWindowsでいうコマンドプロンプト画面と同じ)を開き、Devbian10(buster)環境でLinuxコマンドを実行したりAPT パッケージ管理システムを使用してツールをインストールしたり、シェルをカスタマイズしたりできます。ここでは、OpenOffice 4.1.11をインストールする手順を探求する。ちなみに、chromebookLinux環境をオフにする場合は、設定画面の詳細設定からデベロッパーを選択しLinux開発環境の詳細を開き、Linux開発環境を削除する行の削除(ボタンを押すことで戻されるとのこと。

 引用サイト Set up Linux on your Chromebook - Chromebook Help

  説明:Chromebookヘルプサイト>アプリや拡張機能を追加する>ChromebookLinuxをセットアップする・・・以下(略)

参考サイトは、日本語以外のyoutubeサイトで説明しているので割愛したい。

     サイト名 How to install OpenOffice 4.1.11 on a Chromebook

 手順は、設定画面の詳細設定からデベロッパーを選択しLinux開発環境を構築後、

OpenOfficeサイトからLinux版をダウンロード・インストールする手続きの説明が英語版ということになる。日本語版Youtube立ち上げを期待したい。


www.youtube.com

 これ以外の方法は、Google Playサイトのアプリから希望アプリを選択して有料でインストールする方法もある。(ちなみに、私のマイコンChromebookでは、この方法でOOo4.1.11をインストール。その後100%稼働させるため有料1,600円で契約追加アップデート実行して使用している。)

 

PS.USBメモリーで起動するChromeOSが有名ですが、安価な面が、快適なPC生活の必須です。

(1)Win11までUSBメモリーで起動する

 参考サイト:【インストール不要】Windows 11をUSBメモリーから起動して使う!超簡単な作成方法を徹底解説


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(2)中古PC再起大作戦
【初心者向け】Windowsfx11(Linuxfx11) 古いPCにLinuxをインストールしよう #38 - YouTube