パソコン起動から終了まで(備忘録)

Ⅰ)疲れた面持ちの起動時のパソコンは、「疲れているのに〜なんで休ませてくれないんだ〜」とばかりに、パソコン前に座って入力している入力者を、耳に聞き取れない不和音を奏で襲う。入力者は、聞き取れないため、なんとも重い頭痛にも気づかず、だんだん目が弱くなり(ドライ アイ?手元の点眼薬を2〜3滴つけてもう少しがんばろう!!という気分)そのうちに、意識が朦朧(=もうろう)となり、ぐったりと(浅い眠りについた気分)無意識状態に陥る。
Ⅱ)管理者コード(administrator権限)のID持ち主ならば、前述状態が数回続くと年休をとって1日休めばなんとか回復するだろうと一休み(ーー;)
緊急作業中となるとそうもいえず、administrator権限を最大に生かして対策を講じねば、(食べていけなくなってしまうと必死状況だ。)
(1)「スタート」-「アクセサリ」-「システムツール」画面から「1.ディスククリーンアップ」「2.ディスクデフラグ」「3.システム復元」の3種類から択して耳に聞き取れない疲れやすい不協和音対策することになる。
(2)それでも、目が見えにくい、やや頭痛眠いとかいう朝からパソコンCRT画面で、入力者が健康に危険を感じたら、cmdからのDOSモードでの対策に変更となる。まず、プログラムとファイルの検索窓に、cmdの3文字入力しcmd.exeを表示させ右クリックして管理者として実行を行う。

(3)有料・無料ソフトによる総合対策
(4)複数アンチウィルス作業によるウィルスの削除
(5)クリーンインストール時の丸ごとバックアップデータからの復元
   例) AOMEI OneKey Recovery free