歴史の繰り返し、創造と破壊

ワープロ作業や表計算データ入力作業が、価値を生む創造の世界とすると、不協和音に打ち拉ぎ、創造作業へ中止をかけるは破壊戦略か、人間の手作業ならば、ダメージのターゲットは、人体そのもの生活空間の破壊へとつながる。
 PCスタートした1900年代後半から2010年頃が創造時代とすると、ウィルスなど発生していくのは、行き詰まり、進化のもがき=スランプのなせる技なのか。

サミエル・ウルマンの青春の詩を携えたマッカーサー元帥
  http://home.h03.itscom.net/abe0005/ikoi/seishunn/seishunn.htm
かもめのジョナサンの素晴らしき飛行は、今も情報化社会のスランプに何かを訴えるものがある。

かもめのジョナサン 完成版 (新潮文庫)

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