磨耗率の高い保存媒体〜

2DD>2HD>CD−R>DVD−R>MO>
どの順序で磨耗率は順序付けられるのか、考察していくと。やっぱり、実際に使用して使えるところからとなる。理想の使用回数と、2〜3回で磨耗し使用中フリーズしてしまうので、実際に使用する場合は、CD−Rにしてもやや丈夫なDVD−Rでも2枚は仕上がったイメージファイルから作らねばならない考えても、そう周到な準備を超えて使えなくなってしまう。このような時ほど、イメージファイルを圧縮化して保存しておけば・・・?今頃どうしたの?とよく言われる。
 ちなみに、磨耗したOS登録のDVD−Rも長年よく持ちこたえたと賞賛しつつ研磨機(6千円〜)のお世話になってようやく蘇り。この機会とちょっと調べてみると
数枚程度と数百枚程度の2種類がDVD対応研磨機が販売されていた。

updateファイルnet.framework一部限定のDVD-Rからのインストール。ところが手続き中にWindowsUpdateのDOSモード画面が途中ストップする。IE8.0が原因だろうか?
セキュリティとwebブラウザーの見直しを行う。最後に再度IE8.0でUpdate画面で正常作動していることを確認する。かかったインストール時間は、3時間ぐらい。

ちなみに、今回は作って3回目ぐらいだったろうかDVD−Rがフリーズ、磨耗が原因と諦め再度作成を試みる。xp認識ファイル210個中登録によるインストールファイル77個(sp3からアップデート認識個数でnet.framework2.0以上を除く)
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