間違いだらけの+名詞(人・物(コンピューター含む)など)に対する脳波解析

MS−Wordを走らせ、ワープロ入力していくと最後に、文章校正支援手続きをすれば通常問題のない文章として扱い次の手続きに入る。
最近、間違いだらけの場合、どのようなコンピューター操作になっていくか試してみた。
●●の○○の○○繰り返して間違い文字をいれ、文章校正手続きをする方法
のののののののの・・・の繰り返しで同様の手続きをすると、将棋フリーソフト「ボナンザ」と同じく、脳波解析されていくことに気がつく。次の一手が読めるはずだという基本にスタートしている。
正しい頭脳明晰な相手の定義は、悩みによる乱れや健康不調の乱れ、そして好き嫌いの判断さえ一切無視。完璧な人間の頭脳以外認めていない。ところからスタートしての「次の一手が読めるはず」だという基本にスタートしている。
昔5世代コンピュータから神経を中心としてシノプスコンピュータまで・・・SFがかるが、疲れていたらこのシンプスコンピュータの餌食になっているに違いない。