気が重くなって・・・では??

新規データベース画面が表示され、データベースの枠内にテーブル(A)クエリー(B)フォーム(C)レポート(D)が表示され、テーブル(A)を選択すると右側にタスク枠とテーブル枠が表示される。テーブル内の該当ファイルの上にカーソルをアクティブにしたのち、プロパティ表示すると
コピー(C)、編集(A)、開く(B)、フォームウィザード(E)、レポートウィザード(F)すべて選択(A)(G)データベース(D)が表示される。ウィザードとは【wizard】 - 意味-解説-説明-定義 : IT用語辞典とは対話形式で質問に答えていくことによって、複雑なアプリケーションソフトの操作を簡便にする機能。
今回は簡単に手続きできるフォームウィザード(E)を使ってせっかくの秋晴れ、・・・・。
続き


(1)フォームウィザード画面で該当するテーブルの選択とともに使用可能なフィールド(A)から必要な項目を選択「>>」フォーム内のフィルド(T)に移動させる。
(2)次へ(N)のボタンを押して2、サブフォームの設定(サブフォームを設定するかどうかを決定、ここでは次への(N)ボタンを押す。
(3)ステップは5、コントロールの配列(フォーム上のコントロールを整列)ラベル位置を左揃え(J)メインフォームの配列が4種類のうち2種類目を選択ぢて次へ(N)
(4)ステップ6.データエントリーの設定(データ入力モードを選択するととともにフォームにはすべてのデータが表示されます(H)必要に応じて禁止項目(できません)をクリックする。次へ(N)ボタンを押すとステップ7.スタイルの適用(フォームのスタイルを適用)画面となる。
ここではスタイルの適用(L)で全体のカラーをフールド枠では枠なし(P),3Dルック(Q)、平たい(R)が表示される。ここでは平たい(R)を選択して次へ(N)ボタン
(5)ステップ8、名前の設定でテーブルファイル(ここでは「T_住所録」とする)をフォーム名「F_住所録」として次へ(N)ボタンを押す
(6)「F_住所録」の編集画面(OpenOffice.org.Writer)となり、フィールド配置長さの編集を実行する。終了したら閉じるボタンを押す。(完成)
(7)フォームを使用する際は、データベースの3番目フォーム(C)を選択するとタスクとフォームが表示フォームの中のF_住所録を開くと希望の閲覧等を目的としたデータベースが表示される。
(8)閲覧を繰り返していくと、タイトル表示の必要性を感じたり不都合が生じ、閲覧画面の再編集の必要性があった場合はこのフォームの中の「F_住所録」を右クリックして編集(E)を選択して編集しなおすことができる。
MS-ACCESSまではいかなくともなんとか目的が達成できたらと、動画マニュアル.comがとても参考になった