雑談

いつでも考える基本手順は次のとおり。
 有料ソフト(シェアソフト)は不特定多数のユーザー(利用者)の誰もが、使える。使ってがいがあるほどに便利というほど。手動操作ならば10〜20手順のところ5手順未満まで簡略化してなお且つ、付加価値(=新機能搭載)をつけるもの。
 これに対して、フリーソフトは有料ソフトとちがって不便気回りなく、5〜8個のフリーソフトが1個の有料ソフトと単純に合理的に考えることとする。
フリーソフトは手動操作が普通より数倍多いということになる。時間がなく有料ソフトでないと商取引(または、非営利取引)などに間に合わない場合などは、有料で一般のアプリケーションを使用すべきだ。それだけ見あいの対価(利潤)が得られるのだから。
 予算もない(手元のおこづかいもない)方々の場合は、GNUなどフリーソフトを長時間覚悟で使うユーザー最適な人々に該当する。