増えつつある限定使用期間ソフト(1年もの 3年もの等)

期間限定のセキュリティ用アプリケーションが発売され当然のごとく
毎年又は2〜3年に1回更新しているのだが、最近、アプリケーション自体
例えばメーカー製品アプリケーション(Atok、MS_Office??)が
(使用権)期間限定が発売され始まっている。
今までのアプリケーションは、永久使用権(著作権利用の永久権利)だったのが、期間限定となる発売方法で
新しい製造販売方法として今後増えていくことが予測できる。

実は、Ms_Office97からMS_Office2000がWindowsXP上で使用可能なのは意外と知られていない。
古いと捨ててしまうユーザーさえいらっしゃる贅沢なご時勢。
(本来ならば、著作権利用権として決算書上の無体財産使用権項目に計上すべきなのだが)
OpenOffice.orgも良いがお手元にあれば助かること間違いない。
再利用可能だから、購入時点アプリケーションを継続使用条件でアプリケーションの入っていない
パソコン購入方法ももったいない視点から大切な考え方だと思う。