アンチウィルスの限界論

アンチウィルスアプリケーションなりフリーソフトは多く発売又は発表されているが、たいした被害に遭遇しないと考えられるウィルスには、ソフトは作動しないと考えられる。
昔のスワップファイルが仮想メモリーでシステム上重要な役割を果たしているが、ウィルスの住みかの絶好な場所で、発見しても被害が少なしとの表示で終了している。
1.4GH
zRAM256MBでページリングファイル300MB〜600MBの
;CoreCPU256MBで1000MB以上となる。
ウィルスがかったページリングファイルでは、フリーズが発生しやすい。
そのように考えていくと限界論はどこにも見つけられるのかもしれない。