囚われ人からの脱却=有料ソフトから限りなく無料ソフト採用へ

  脚光浴びるフリーソフト時代と喜ばれる安価なシェアーウエア
  中古パソコンを購入し、次の5段階まで踏み終え、できれば無料に押さえ込み
 テキストプログラムのみ秀丸を採用することとした。
  セキュリティ対策 ウィルス対策スパイウエア対策
  OpenOfficeの採用
  adobe reader PDF作成ソフト「クセロPDF」ほか

   
    =================第1段階  OSがなし============
   パソコンメーカー問い合わせて再インストールデスク(デバイス付き)を購入
   本体のデバイスは、製造メーカーサイト確認した。
   どうしても市販のOEM版ではおぎ得ない部分がデバイスの部分と思う
   アプリケーションについては、フリーソフトで対応することとした。
   有料ソフトは、マイコン族にとって、勤務先に通じやすく五十肩の原因
  になりやすい。
    ======================第2段階  騒音のHD対策===========
     HDの交換とメモリーアップ
           HD(10GB→40GB)
           メモリー(256MB→512MB
    =======第3段階CDドライブ→マルチDVDドライブ=========
     昔はCDドライブ→CD/Wドライブが考えられたが
     値段が本体自体が同額レベル
     外付けのCD/WドライブとマルチDVDドライブの値段の差が
    ほとんどないのが実情
     DVD−RAMだと10万回書き込み可能
     DVDーRWだと1000回だったかな
    必要に応じてと言いたいところだが、知っていないと浪費の発端に
    なりかねない。
    =====第4段階 デスクトップの場合、CPU?ファンの交換?=======
     本体の箱を開けると、綿埃(ほこり)で掃除をしてからの
    第1段階〜第3段階を踏み、そして冷却ファンとか状態確認すること
    になる。詳細は、専門でないため、他のホームページを参考にされたい。
    ===第5段階=======新技術機械採用によるビルド&スクラップ=====
     * LHD採用
  バックアップするためにはどうしても大容量のHDがUSBなり必要
  プリンターサーバー付きほか特典あり
   当初、HDサーバーシステムを検討したが、コンセントを入れて
  インストールするだけのため簡単にサーバーが組みやすい。
  すると、後は、パソコン本体のHDの容量も復元可能なバックアップ
  データが保存できる容量が最低必要でそれ以上は不必要だ(又は必要性が
  問われやすい)
    現在80GBだが次回から40〜60GBでも大丈夫という自身が付く

  ===========余談==================================
  
 高額イメージのパソコン(言語ソフトから、三大アプリケーショへ流行)
 ワードプロセッサー、表計算ソフト、データベースが発展して、有名オフィスソフト(マイクロソフトジャストシステム)が挙げられるがどうもそのためか、アプリケーション頼りの操作方法に執着しやすい。囚われ人といっても過言ではなかろうか。
 
 昔の始まった当時は、ワードプロセッサーなんか使用していません。なんて、ちゃっかりとベーシック(構造化プログラミング)とかC言語果ては、アッセンブラ言語をつかっての雑誌(BASIC)が懐かしくまた、安くソフト代を浮かしていた感もする。
              (もっとも言語自体は、有料で高額だが)