温故知新 昔 昔 とある 中古パソコン販売店から購入したPC その一覧

 中古PCというと、中古販売がスタート初めは、PCに触れたことがないビギナー対象のオプションCD(フリーソフト付き)の販売方法でした。

 話題となる現在と異なるオプションCDの一覧選択画面から選べるのは
  ・PCの再インストール用のフォルダ(復元用)
       デバイスファイル
       windows再インストール用ファイル(ghostexe付き)
  ・主なフリーソフトとして
    ffftp.exe (PC通信用)
    解凍ソフト
    OOo3.xversion(現在のApache OpenOffice.org3)
              ゲームソフト

 とても懐かしく中古PCの本体と電源接続用回線だけ現代中古店販売方法とは食い違いすぎて、今は昔、感謝の念で一杯です。m(_ _)m

 

 

英語が理解できれば、ビギナーから中堅へ一気にグレードアップできるかもしれない。

そうしたら、Youtube検索も英語入力検索で英語中心Youtubeで世界が広がる。

 

 

新しい情報入手

 ここ最近、webを閲覧していくと興味深いサイトが登録されていることに気がつく。

その主なものを備忘録として次に列挙したい。
 1)chromebookのオークションがあったそうな。 youtubeより
 2)chromeOS frexインストールPCの販売サイトがでてきました。

   

www.sateraito.jp

   


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 3)格安中古パソコン専門店/ジャンクワールド【公式】

     マイコン派の中古PC好みの方々への朗報 (自己責任で対応)

    


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 4)デフラグ自動セットアップ

    windows10 de defrag

引用サイト
  

Windows 10ミニTips(233) 自動メンテナンスで実行されるデフラグはGUI版? CUI版? | マイナビニュース

   一部引用文

  興味深いのが、dfrgui.exeが生成するタスクだ。「\Microsoft\Windows\Defrag\ScheduledDefrag」に、「%windir%\system32\defrag.exe -c -h -o -$」を追加している。これらのオプションが意味するのは、「すべてのボリュームを対象に(c)、通常の優先度・・

 

マイコン派のPCに期待する大賢者スキル スピカーや自動web表示で回答を待つ時代突入中


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 誰もが、コンピューターというと未知の情報提供機器ということを期待しているに違いない。

 大賢者スキルがPCに必須の条件なのだ。

  アニメ「俺だけ入れる隠しダンジョン」「大賢者スキル」を一部引用

アレクサスペックや、googleマイクスペックに話しかけては、PCからの回答を待つのがPCユーザー時代なのだ。

その後のLibreOfficePortable(Calc)を使って、保存データを開いた時の不満

作って一時保存(calc)してから、いつものようにネットカフェを退去しようとした時、予定の時間にまだ時間に余裕があったので、保存カルクデータファイルを再度開いた。     

   文字データ部分が見えない。

    焦った。

    標準保存でだめならばと、何通りかの手段を検討し始めた。

 1)一部互換性が評価されていてエクセルファイル保存が可能。
 2)その他、csvファイル保存が可能。
 3)OOo1.1バージョン保存すると、ファイルデータがOOo1.1本体の一部を含んで保存されるため、データを引き継ぐ際は、この方法が推奨されていること。この保存拡張子は入っているか確認したが、LibreOfficePortableでは機能が加わっていなかった。

結局、標準ファイル保存。エクセルデータとして保存。その他のデータとして保存の3個に保存することとした。

 標準データを再度開いて、保存時と同じ表示が出なかった。ツールメニューからオプションを選んでの初期設定が未手続きなのが原因かもしれない。トラブル保留扱い。
 保存時にエクセルデータとして保存したファイルを再度開くと、保存時と同じ表示が可能だったことに一応の安心と喜びを感じた。
今後としては、保存と再保存、保存ファイルを開いての連続保存手続きの中で、マイペースで使えるように、進めていければと考えている。安定版のバージョンに下げての手続きに変更する方法が、考えられるが、・・・。^^;
どうしてもPortableApps.comに含むアプリは、最新バージョンインストールとならざるを得ないため、Apache Openoffice.orgも同時に使えるよう再検討の必要性を感じた。

謹賀新年

 謹賀新年

 皆々様には、ポイと投げやすい情報を次に次に提案提示するこのページをお読みいただきありがとうございます。

今後とも一層、ポ〜イっと驚く溜めてためたゴミ情報から抽出(温故知新)して、PRする予定のため皆々様の一層のご指導ご敏達の程、よろしくお願い申し上げます。

最後に、今後の皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 2024年 元旦

 

追伸

 今年一年座右の書:今年は、親父の言葉・・・?親父の小言


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歯科開業学―親父の小言に学ぶ

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快適な中古PCライフ Windows10(64ビット)

 Windows10(22h2)のPCを2ヶ月ぶりに起動してみたらなかなか起動せずに、起動初期画面になってもこれはと、メンテナンスをすることにした。

 期限切れのアンチウィルスアプリが、作動しているのか「msconfig」で画面確認。放置することとした。7個のフリーソフトをアップデートする。

最後に、HDのクリーンアップと断片化の現況を把握することとした。

断片化の現況把握コマンド;defrag c: /a /v

その結果11%の断片化とともに最後の行に「すぐに最適化をしてください。」の表示がでたために、待てよ、SSDだったかな?HD(SATA)だったかな?

断片化したHDの種類に合わせた断片化コマンドが必要になった。

試したのが次のコマンド;defrag c: /u /o /v

SSDの場合は、トリムの最適化; defrag c: /Lを表示するが、SATAHDの最適化コマンド結果表示らしく第1・第2・・・・と削除と最適化と統合の3種類が表示され最後のHD評価で断片化0が表示され一安心。

ついでにブート領域の最適化も進めた。;defrag c: /B
 このコマンドは失敗する事例が多かったが、今回はうまく作動した。
モリー4GBのためかyoutubeで作動がゆっくりしたので中古PCメンテもこれで完了として棚に閉まった。

 

ラボって懐かしい言葉

 SFドラマ「フーリンジ」でよく使われるハーバード大学の地下のラボ(=研究室)は懐かしい。

 あの頃は、VistaPEのXドライブ起動CDの作り方がもてはやされた時期だった気がする。Search 「Windows研究室」

最近、「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!シーズン1#2勝人は本気で金儲けをするよう......でもでてくる。
  Search 「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです」


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 近況で言えば、各ユーザーのWindows11のらぼ(=研究室)からyoutubeで「らぼ」発表をしているのだなと積極的に解釈初めて、ようやく積極的に閲覧させていただこうと意気込む。