偶然なる偶然!!あるんですね〜

ランチャーPortable_Office3.0

見つかったCDOoo(CD-ROM)ちょっと修正変更したらOpenOffice Launchが右上片隅に起動
OpenOffice.orgPortableがLaunchメニュー式で再び再現、使用可能になっちゃいました。
なんせ素人につき今でも時折、Openoffice日本語プロジェクトWEBを探しています。
オリジナルのイメージファイルは貴重だった。
とても残念だ。もう一度、起ち上げててほしいものだ

【修正準備】
 従来のCDOooの内容についてGNUフリーソフトということで容認させていただくこととして明記覚え書きすることとした。
CDOoo202/002(従来のCD-ROM)を2カ所修正してCD-ROMを作成すれば起動
十分に使用可能であることが判明した。
以下まとめ
【従来のCDの内容】
'\JRE
'\OOoLaunch
'\openoffice(修正必要Portable OpenOffice本体部分)
'\setting
'\dummy(隠しフォルダ)
'AutoRun.inf
'OOoLaunch.exe
'OOoLaunch.ini(修正必要)
'USBInst.bat
'他5個のtxt

【今回修正箇所の手順】
(1)'\openoffice(修正必要Portable OpenOffice本体部分)を削除
  OpenOfficePortable_3.1.0_Japanese.paf.exeをインストール先「¥CDOoo¥」に
  インストールする。
(2)'OOoLaunch.iniについて
   修正前OpenOfficeDirectory=openoffice\program\
   修正後OpenOfficeDirectory=App\openoffice\program\
(3)その他(2)の修正部分について同様に該当予測
   USBInst.bat
【詳細な手順】pecd32(ポータブルCD(OpenOffice.org)から、起動できます
 )の応用版

 (1)適当ば場所にCDと同じ名称のフォルダを作成、フォルダの中身をすべて複写する。
 (2)中身のひとつひとつ大事に、扱い、バックアップフォルダはどこか、通常動くフォルダファイルはどれか選別する。
 (3)修正部分について修正の後、フォルダごとCD−Rに焼き付ける。(直接法)
    間接法としては、一端、焼き付けようフォルダをイメージファイル化(SP+メーカー ImageBURN等)
   仮想ドライブで起動作動確認納得したうえでCD−Rに焼き付ける。
 (4)制限事項 
    ・JaVaランタイムが入っていないと開けないこと。
    ・拡張マネージャーによるOXTファイルのアドインは、作動ストップの原因になってしまうこと。
 (5)修正箇所は、内容吟味の必要があり、実際に作成又は使用者責任であること

参考までPortable OpenOffice.org 日本語版の作り方