webソフトは.microsoft windows 標準添付されたHtml2.0時代が懐かしい。
現在のニーズスペックでExpression Web 4を入手し、試してみようとビギナーサイト探しを始めました。以下備忘録。
USBメモリー8GBにWindows10x64が入らずドライブレターの認識もしなくなってしまった。
対策 diskpartコマンドにて対応。
c:¥windows¥system32>diskpart
diskpart>list disk
diskpart>select disk 2
diskpart>clean
diskpart>create partition primary
diskpart>format fs=fat32 quick
クリーンインストール用USBメモリーは、メディアの作成ツール;(win10:MediaCreationTool22H2.exe;win11:Windows11InstallationAssistant.exe)をダウンロードしてダウンロードPCに合ったツールのチェックをはずして一般的なクリーンインストール用USBメモリーを作ることとした。
Microsoft win10webより一部引用
win11 23H2 へアップグレードする方法が、1台目は次の、setup /product serverでお陰様でうまくできました。2台目になると、ちょっとした調子でうまく作動しないため c:¥source>setupprep ...(略)の方法を採用したがメモリー4GBでは低メモリーというべきか、途中で止まってしまう現象が発生した。
ここでは、やむを得ず我が道をということで自己責任で対応せざるを得なかった。
つまり、インストール用USBメモリーメモリーを作りWin11 23h2のクリーンインストールをせざるを得なかった。まず、BIOS画面でUSBメモリードライブ起動できるように手続きするとともにSecureBootやTMP部分についても、非対応選択に変更しながらクリーンインストールの起動方法を採用した。しかし、途中、停止しregeditによる方法で進行させ、HDを購入時点まで戻そうと手続きするところで、とらぶる。
いままで使っていたHDの数個のディスクだろうかパテーションと呼ばれる箇所が削除できずに困ってしまった。
そこで対応したのがdiskpartコマンドによる方法だった。
x:¥windows¥system32>diskpart.exe
(作動しているHDの状況把握 list disk )
Diskpart>list disk
(作動しているHDの異常ディスク1の選択 select disk 1 )
Diskpart>lselect disk 1
(選択した異常ディスク1のパテーションが作られていない時 clean )
Diskpart>llist partition
結果、Partitionは作られていません
Diskpart>clean
Diskpart>exit
x:¥windows¥system32>exit
削除できなかった画面に戻った。
次に削除機能が働き、インストール用HDとして変更インストールできました。
教訓:いざトラブルがあっても、基本に戻ること。
shiftキー+F10キーから regedit.exeに戻り、順次手続きをせざるを得なかった。
diskpartコマンドによるHDメンテナンスを完全習得の必要性を感じた。
参考にさせていただいたサイト一覧
「diskpart」を使ってHDDやSSD内のパーティションを削除する方法
中古PCユーザーが新機種を閲覧しながらも、マイコンとして中古PCを選択せざるを得ない背景には、低い収入だけでもない。新機種のスペックがもったいない。すべてのスペックを使い熟すとは限らない。目的限定のための購入にすると、ゲーミングマシンや新機種でなくとも、間に合うからだ。
最近、chromeOSが発表され、中古PC販売店にも中古Chromebookが店頭に並べられる時代になり、インターネットはより身近に普及したと思えるほどに、タッチパネル(タッチ画面)や360度回転のタブレットスペックの中古chromebookも販売されている。
その影響を受けてか、中古PCにもタッチパネル付き、360度画面回転の中古PC(windows)を求めたくもなってくる。ゆっくりと動作せざるを得ないwindowsPCでも勤務先やネットカフェがwindowsOS使用PCのため1台はマイコンとして持ちたいココロがマイコン族にはでやすい。
アニメの普及で、マイコンでアニメ作画(Gimp)しながら年賀のあいさつも現代っ子には出やすい。
月刊誌Mr.PCや
月刊誌PC21のフリーソフトは、ニーズの多様性を測定するうえで一つのバロメーターとなっている。
増加するメモリー量、変化する媒体HD、SSD(2.5インチからM.2タイプまで)
中古PCというと、中古販売がスタート初めは、PCに触れたことがないビギナー対象のオプションCD(フリーソフト付き)の販売方法でした。
話題となる現在と異なるオプションCDの一覧選択画面から選べるのは
・PCの再インストール用のフォルダ(復元用)
デバイスファイル
windows再インストール用ファイル(ghostexe付き)
・主なフリーソフトとして
ffftp.exe (PC通信用)
解凍ソフト
OOo3.xversion(現在のApache OpenOffice.org3)
ゲームソフト
とても懐かしく中古PCの本体と電源接続用回線だけ現代中古店販売方法とは食い違いすぎて、今は昔、感謝の念で一杯です。m(_ _)m
英語が理解できれば、ビギナーから中堅へ一気にグレードアップできるかもしれない。
そうしたら、Youtube検索も英語入力検索で英語中心Youtubeで世界が広がる。
ここ最近、webを閲覧していくと興味深いサイトが登録されていることに気がつく。
その主なものを備忘録として次に列挙したい。
1)chromebookのオークションがあったそうな。 youtubeより
2)chromeOS frexインストールPCの販売サイトがでてきました。
www.youtube.com
3)格安中古パソコン専門店/ジャンクワールド【公式】
マイコン派の中古PC好みの方々への朗報 (自己責任で対応)
4)デフラグ自動セットアップ
windows10 de defrag
引用サイト
Windows 10ミニTips(233) 自動メンテナンスで実行されるデフラグはGUI版? CUI版? | マイナビニュース
一部引用文
興味深いのが、dfrgui.exeが生成するタスクだ。「\Microsoft\Windows\Defrag\ScheduledDefrag」に、「%windir%\system32\defrag.exe -c -h -o -$」を追加している。これらのオプションが意味するのは、「すべてのボリュームを対象に(c)、通常の優先度・・