Win8proへのアップグレード、マシンのスペックと見比べる

その後、再インストール機会再度でてきた。Internet Explorerのアイコンは、非表示状態。パッチインストールも効果なし。
 スタート時点Win8proへのアップグレードの方法でようやく誤作動パソコンも直る。故障パソコンにいつもWin8へのアップグレードの手続きにはいかない。
スペックが低い中古パソコンでは、WinXPのまま調子の良い時に、バックアップしておくしかない。
スタート当時のPRが眩しすぎる。


お手元のWinXP;WinVista;Win7から1台3,300円でWin8proへ
中古パソコンでどこまでできるか検討してみた。

→ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
古いOSでも新OSに移行継続できるのはうれしい。
→プロセッサ: PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ (詳細)
 pentiumMでも可能?
→RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
 WinXPの新発売は、256(512)MB 今では1GBとなり4倍のアップ実際は2GB
 新OS将来を見込むとせめて4GBは必要では?
→グラフィック カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
 DirectX 9.0c End-User Runtimeのことかもしれない。

参考サイト:Windows 8 のシステム要件 - Microsoft Windows

  http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/system-requirements