・・・「コマンドプロンプト」を管理者モードで起動し、?半角で「sfc（半角空き）／cachesize＝0（半角空き）＆（半角空き）sfc（半角空き）／PurgeCaChe」と入力して［Enter］キーを押す。これでバックアップファイルが削除され、環境によって500MB程度の空き領域を確保・・・
sfc /cachesize=0 & sfc /PurgeCache
一部引用参考サイト：Windowsカスタマイズ - 覚えておきたいHDD運用術
URL http://wincustomizing.client.jp/hdd-unyou.html#win08
最近インターネットエスプロラー１１がうまく作動しない状況が一時的に発生した。同種類のＯＳを使っているネットカフェを探しては、「ツール」−「インターネットオプション」の設定状況を確認したが違いは、判明しなかった。どこか、少し違うはずなのだが・・・？
１ プライバシーのポップアップブロックをチェックしているかどうか
２ セキュリティタブの信頼サイトを登録しているか
３ 詳細設定タブでは、ＳＳＬ2.0 3.0のチェックを外し、またＴＬＳ1.0 1.1 1.2をチェックしているか、これら以外照合するとどこか違いが確認できるか？
４ ツールのアドオンの管理を見直しているかどうか
５ 「ctrlキー＋Shiftキー＋Ｐキー」→ツールからのIｎPrivateブラウザモードを常に使用しているか
６ 新メニュー「パフォーマンスダッシュボード」について使い方を知っているか。
参考サイト：パフォーマンス指標を統計情報として確認する
NTFSモードで標準12.5％の割り当てが「１」ならば「４」は50％パフォーマンス向上のために[2]を設定する。
参考サイト：
エクセルでＤＢ（データーベース）の入力方法
動画どおり入力していくと、入力済み表を確認しながら修正表に入力していく手順の必要性を感じ別途入力済み画面をVlookup関数で作成した。
修正画面に使われた元のマクロ部分をエクスポートし標準モジュールを保存(basファイル)する。モジュールを応用しながら修正表を作成、ようやく横長列の離れたセルに入力を終えた。とても参考になった。感謝の至りだ。
ファイル保存時にマクロ有効ブックで保存することが必須だ。
Sub 登録()'入力フォームからDBへ
Dim 管理番号 As Long
管理番号 = Sheets("フォーム").Cells(3, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 0) = 管理番号
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 1) = Sheets("フォーム").Cells(4, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 2) = Sheets("フォーム").Cells(4, 5)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 3) = Sheets("フォーム").Cells(5, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 4) = Sheets("フォーム").Cells(5, 5)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 5) = Sheets("フォーム").Cells(6, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 6) = Sheets("フォーム").Cells(6, 5)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 7) = Sheets("フォーム").Cells(7, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 8) = Sheets("フォーム").Cells(7, 5)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 9) = Sheets("フォーム").Cells(8, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 10) = Sheets("フォーム").Cells(8, 5)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 11) = Sheets("フォーム").Cells(9, 3)
Sheets("DB").Cells(管理番号 + 1, 1).Offset(0, 12) = Sheets("フォーム").Cells(9, 5)
End Sub
